ウチコジ

脳障害をもつ当事者と家族の心とからだの健康をつくる、健康・栄養情報 & ワークショップ

睡眠

ブルーライト・カットで不眠を解決


最近、こんなものを購入しました。


IRUV1000 サングラス ブルーライトカット 近赤外線カット  AG-002

ブルーライトが目にわるいっていうのは
よく知られていますが、
睡眠にもかなりの悪影響があるんですね。

「といってもしょせん光でしょ、
微々たる影響じゃないの?」
と気に留めていなかったのは、この私。

ところが、上のサングラスを使いはじめたら、
その日からすやすや眠れるようになってしまいました。

どういうことかというと、
人の体のなかには
体内リズムを司る時計があります。

その時計が、
昼は活動のために、
夜は体の修復のために、
体の機能を調節しているんですね。

同じ体でも、昼と夜とでは
中でやっていることがちがう。

同じビルでも、
昼は、ビジネスマンがいそいそと働きまわり、
夜は、空っぽになった建物を
メンテナンスの業者さんが掃除している、

そんなイメージです。

それが同時に進行しちゃうと
どっちも中途半端になって
働きがおちてしまうのは
想像に難くないですよね。

会社の業績は落ちるわ、
建物内は汚れがたまるわ。

人の体もまったくおんなじです。

脳と体のパフォーマンスが落ちて、
病気のもとになる老廃物がたまる。

だから、体内リズムは崩したくない。

その体内時計の時刻合わせをするのが
太陽の「光」というわけです。

でも太陽の光だったら、
なんでもいいというわけではありません。

朝に時刻合わせをしたいから、
体が基準にするのは朝の光

その朝の光に豊富に含まれているのが、
ブルーライトというわけなんですね。

ということは、
夜になっても
パソコンやスマホを見ていると
それらが発するブルーライトで、
体が「おや、いまは朝ですね」と勘違いします。

すると、
睡眠ホルモンであるメラトニンが
いつまでたっても分泌されない。

だから、睡眠の質がわるくなる。

こういうシンプルな図式です。

最近の海外の健康業界では、
光が人体にとって
栄養と同等の影響力をもつだろうと、
光による治療が注目されはじめています。

近赤外線を脳にあてて、
高次脳機能障害を治療している
クリニックもあったり。

そんな治療機器が
一般人でも入手できる価格で
普及しはじめたり。

いろいろおもしろい時代です。